《都内編》秋葉原ガード下のビアバーでランチ【常陸野ブルーイング東京蒸留所】

都内
この記事は約2分で読めます。

秋葉原駅の山手線の線路の電気街側のガード下にあるお店です。
JR秋葉原駅〜御徒町駅間の商業施設「SEEKBASE AKI-OKA MANUFACTURE」にある、蒸溜所併設のビアバーです。

ここがお店の入口かと思いきや、この中に複数のお店が入ってます。秋葉原らしくカメラ、フィギュア、音楽など趣味系のお店があります。トイレもあります。

表の看板のトンカツにつられて中へ。

入って右側にお店はあります。

水と店内

水はなんとなくフレーバー感があるような?ブリュワリーですのでいい水を使ってそうな感じです

店の中には蒸留所の設備が見えます。樽やらパイプやらが輝いて美しい。ぼーっと見ていたくなりますね。

本日のおまかせカツ 1200円

茨城県産の銘柄豚!常陸の輝き!この豚肉はハムのような柔らかさですね、あまり食べたことのない食感と旨さです。あまり脂っぽくもなく、肉がしっかりしています。

トンカツは塩でいただくのがおすすめです。ソースは普通の薄口ソースでしょうか。

そして、もう一つはハンバーグのカツ?ハンバーグを衣につけて揚げましたという感じで面白いです。

コーヒー セットドリンク 300円

コーヒーは普通のブレンドです。

お店の情報

お店のホームページはコチラ

〒101-0022 東京都千代田区神田練塀町13−1 0-1 区画

タイトルとURLをコピーしました